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口呼吸になっていませんか?


こんにちは。

厚別ウエスト歯科です。
本日の札幌の新型コロナウイルス感染者が、約3週間ぶりに1,000人を切ったそうです。

少しずつ感染者が減ってきているように感じていますが、まだまだ道のりは長そうです。

感染対策を万全にして、毎日を楽しみたいですね。

 

さて、マスク生活が2年ほどになり、外出時にマスクをすることが日常になりました。

最近では色んな形や色のマスクも出てきて、性能のほかに選ぶ基準もたくさん出てきましたね。

1日にマスクを着けている時間がかなり長くなるので、マスクも楽しみたいなと思っています。

 

みなさん、マスクの中はどのような表情をしているでしょうか?

マスクの中で、無意識にお口があいたままになっていませんか?

また朝起きたときに、お口が渇いている・喉が痛いなどの症状がありませんか?

それは口呼吸が原因かもしれません。

 

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人間は、安静時には鼻呼吸をしています。

走ったりしたときには、大量の酸素を取り込むために鼻と口と両方で呼吸をします。

鼻から喉に抜ける道は粘膜で覆われていて、細菌やウイルス、空気中のごみなどを排除してくれます。

鼻呼吸をすることで、免疫力がUPされるのです。

 

口呼吸をすると鼻を通らず空気中の細菌やウイルスが口から直接肺に入ってしまい、

細菌やウイルスに感染するリスクが高まります。

またお口の中が渇いてしまい、お口の中も細菌が繁殖しやすい状態になります。

細菌が繁殖しやすい状態になると、むし歯や歯周病にかかりやすくなったり悪化したりします。

口呼吸はたくさんのリスクを伴います。

 

特にお子さんが口呼吸になっていないか、見てあげてください。

テレビを見ているときなど、無意識にお口をあけていることがあります。

口をあけた状態が習慣になってしまうと、口元の筋肉が緩んで弱くなってしまいます。

そうすると歯並びやあごの発達にも影響を及ぼします。

 

口呼吸になる原因は、鼻づまりや鼻の骨格の影響も考えられます。

その原因を特定することで、鼻呼吸がしっかりできるようになりますので、

必要に応じて耳鼻咽喉科の先生にも確認してみてください。

 

まずはお口をとじ、鼻で呼吸をすることを意識しましょう。

意識をするだけでだいぶ変わります。

マスクをしていると息苦しく感じることがあるかと思いますので、

無理をしない範囲でやってみてくださいね。

 

お口が乾いた状態にならないよう、適度な水分補給を忘れずにしてください。

免疫力を高めて、コロナに打ち勝つ体を作りましょう。