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それ、歯ぎしりかもしれません


こんにちは、歯科医師の飯渕です!

 

朝起きて顎がダルいと感じたことはありませんか?

 

それ、歯ぎしりかもしれません(˙罒˙)ギリギリギリギリ

 

実は安静時(何もしていない時)には上下の歯は接触しないのが普通です✨

唇は閉じて、歯と歯は1~3mm程離れています✨

 

上下の歯が噛み合うのは食事や嚥下、会話の時だけで、それらを合計しても平均で1日20分以下と言われています😲

意外と短い😊

 

ところがストレスや姿勢の悪さ等から歯ぎしりをしていると・・・

 

・起きた時に顎がダルい

・大きな口を開けると痛い、カクカク音がする

→顎関節症かも

 

・歯が尖っていて舌が痛い

→歯がすり減っているかも

 

・冷たい物がしみる

→歯が欠けているかも

 

色々な症状が出てくる事があります😭

 

 

また、歯ぎしりと簡単に言いましたがいくつか種類があります。

 

・歯列接触癖  TCH(tooth contacting habit)

起きている間のかみしめ癖

・クレンチング

寝ている間のかみしめ癖(音しない)

・グラインディング

寝ている間のいわゆる歯ぎしり(ギリギリギリ・・・)

・タッピング

寝ている間に小刻みに噛んでいる(カチカチカチカチ・・・)

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これらを総称してブラキシズムと呼びます。

ブラキシズムは癖になってしまっているので自分の意思だけで治すのが難しいです💦

1番いいのはストレスを無くすこと!

ですが、なかなか無くせないですよね・・・。

寝ている間の事なら、マウスピースを使用する。

起きている間の事なら家や職場のあちこちに「かみしめない」「歯を離す」「リラックス」等書いた付箋を貼る。

等をアドバイスしていきます✨

歯ぎしりしているかどうかはお口の中を見ればわかる事が多いので、心配でしたら1度ご相談ください😊

歯科医師 飯渕 裕子